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東京音楽コンクールTokyo Music Competition

荒井 里桜

荒井 里桜の写真

ヴァイオリン
出身:日本、東京都
第15回東京音楽コンクール(2017)弦楽部門 第1位及び聴衆賞

音楽活動歴

プロフィール 1999年東京都出身。
東京藝術大学音楽学部を特待生として入学し、首席卒業。現在ローザンヌ高等音楽院に在籍中。
第15回東京音楽コンクール弦楽部門第1位及び聴衆賞。
第87回日本音楽コンクールヴァイオリン部門第1位、併せてレウカディア賞・鷲見賞・黒柳賞を受賞。
第7回仙台国際音楽コンクールヴァイオリン部門第6位。
第17回ベストデビュタント賞受賞。
東京藝術大学内にて、福島賞・安宅賞・宮田亮平奨学金を受賞。
平成29年度東京藝術大学宗次徳二特待奨学生。
東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。
第386回ホテルオークラロビーコンサート、またThe Okura Tokyoの新館オープン記念として第1回目のスペシャルコンサートに出演。
フェンディが世界展開する「フェンディ ルネサンス – アニマ・ムンディ」プロジェクトのソリストに抜擢。
高崎芸術劇場が若手演奏家にスポットをあてた「T-Shotシリーズ」第1弾アーティストとしてリサイタルを行い、同シリーズより2021年1月ソロ・アルバム『RIO ARAI IN CONCERT』をリリース。
NHK、OTTAVAをはじめ、ラジオやメディアへも多数出演。
これまでにジェラール・プーレ、永峰高志、澤和樹、山崎貴子、堀正文、玉井菜採の各氏に師事。現在、ジャニーヌ・ヤンセン氏に師事。
2020年度ヤマハ音楽支援制度奨学生。
宗次徳二海外留学支援奨学生。

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