東京音楽コンクールTokyo Music Competition
砂田 愛梨
ソプラノ
出身:日本、東京都
第23回東京音楽コンクール(2025)声楽部門 第2位及び聴衆賞
音楽研鑽歴
2013年3月、東京音楽大学音楽学部音楽学科声楽専攻(声楽演奏家コース)卒業
2015年3月、東京音楽大学大学院音楽研究声楽専攻オペラ研究領域修了(首席・総代)
2018年3月、新国立劇場オペラ研修所第18期修了
2018~2020年、平成30年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員(イタリア・ミラノおよびスイス・ルガーノ)
師事歴
声楽を安達さおり、釜洞祐子、市川倫子、成田繪智子、武田正雄、コレペティトールを谷池重紬子、英・独語ディクションを三ヶ尻正の各氏に師事。イタリアではルチアーナ・セッラ、ニーノ・マチャイゼ、マルコ・ベレッタの各氏に師事。
音楽活動歴
| 2016年 | 第46回イタリア声楽コンコルソ ミラノ大賞部門ミラノ大賞第1位 |
|---|---|
| 2018年 | 第54回日伊声楽コンコルソ2018第3位(日伊音楽協会賞・読売新聞賞)及び最優秀歌曲賞 第12回マグダ・オリヴェーロ国際声楽コンクール第3位及び特別賞(イタリア・ミラノ) |
| 2020年 | 第31回五島記念文化賞(新人賞) 、海外研修(イタリア・ミラノ、2020-2022) |
| 2021年 | 第9回ファウスト・リッチ賞国際コンクール審査員長特別賞、及びオペラ配役部門ドニゼッティ『ドン・パスクワーレ』ノリーナ役に抜擢。 第11回サルヴァトーレ・リチートラ国際声楽コンクール第2位(イタリア・チニゼッロ・バルサモ) |
| 2023年 | 第92回日本音楽コンクール声楽部門(オペラ・アリア)第3位 |
| 2024年 | 第32回マルコ・コリキ賞国際声楽コンクール第3位(イタリア・ミラノ) 第22回東京音楽コンクール声楽部門第2位 |
| 2025年 | 第4回ジュディッタ・パスタ国際オペラ歌唱コンクール第2位(イタリア・サロンノ) 第17回ジュリオ・ネーリ国際声楽コンクール 審査員特別賞 “Claudio Desderi”(イタリア・トッリータ・ディ・シエナ) 第43回大邱国際声楽コンクール特別賞・コンクールスポンサー賞(韓国・大邱市) 第23回東京音楽コンクール声楽部門第2位及び聴衆賞 第94回日本音楽コンクール声楽部門第1位及び岩谷賞(聴衆賞)・増沢賞・INPEX賞 |
その他音楽活動
新国立劇場オペラ研修所・ANAスカラシップとして、2017年ミラノ・スカラ座アカデミー、2018年バイエルン州立歌劇場オペラ研修所にて海外研修。2022年サッサリ市立劇場『ドン・パスクアーレ』ノリーナでデビュー後、コゼンツァ市立劇場に同役、ミラノ・カルカノ劇場『ラ・ボエーム』ムゼッタ、ブスト・アルシーツィオ市劇場『椿姫』ヴィオレッタ、『リゴレット』ジルダ、『蝶々夫人』題名役、サルザーナ・オペラフェスティバル『リゴレット』ジルダなどに出演。日本では2024年日生劇場『連隊の娘』マリーで本格デビューし、2025年新国立劇場『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタに抜擢され出演した。
レパートリー
【オペラ】
ドニゼッティ:
『ドン・パスクワーレ』ノリーナ
『愛の妙薬』アディーナ
『連隊の娘』マリー
『ランメルモールのルチア』ルチア
ベッリーニ:『カプレーティ家とモンテッキ家』ジュリエッタ
ロッシーニ:
『ランスへの旅』コルテーゼ夫人
『セビリアの理髪師』ロジーナ
ヴェルディ:
『椿姫』ヴィオレッタ
『リゴレット』ジルダ
プッチーニ:
『ラ・ボエーム』ムゼッタ
『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ
『蝶々夫人』題名役
モーツァルト:
『魔笛』パミーナ及びパパゲーナ
『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナ
『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ
『フィガロの結婚』スザンナ及びバルバリーナ
グノー:『ロメオとジュリエット』ジュリエット
など
【宗教曲・歌曲など】
モーツァルト:
「レクイエム」
「戴冠式ミサ曲」
「大ミサ曲」
「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」
ロッシーニ:「スターバト・マーテル」
ヴィヴァルディ:「グローリア」
ハイドン:「大オルガン・ミサ」
カール・ジェンキンス:「レクイエム」
ベートーヴェン:「第九」
など
