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FAQ(よくあるご質問)
コピーサービスについて
- 楽譜をコピーしたいのですが
- 著作権法第31条、及び当室の基準によりコピー可能かどうかを判断します。
権利者(作曲者、作詞者、編曲者など)の著作権が存続している輸入楽譜(海外で出版されたもの)はコピーできません。
オーケストラパート譜は、著作権が消滅しているものでもスコアと5パートまでに限ります。
日本で出版された楽譜で著作権が存続しているものは、1曲の半分未満のみ(3ページのものは1ページ)コピーできます。 - 絶版になった楽譜をコピーしたいのですが
- 著作権の存続している楽譜については全体のコピーはできません。
著作権者の書面による許諾が必要となります。 - CDのコピーはできますか?
- 音源資料(CD・LP)、映像資料(レーザーディスク・DVD)の複製・ダビングは一切できません。
複製された場合、ご利用をお断りすることもありますので、ご注意ください。 - CD、LPの解説はコピーできますか?
- 解説部分、対訳部分それぞれの半分未満のページ数までコピーできます。