Music Program TOKYO シアター・デビュー・プログラム 『ラヴェル最期の日々』《新制作》
頭の中は音楽で溢れているのに……
作曲家ラヴェルの苦悩に満ちた最期の日々をラヴェルの音楽とダンスと演劇で描き出す新作
※東京文化会館へご来場される皆さまへのお知らせとお願い(感染防止対策)については、こちらをご覧ください。
日程 |
2024年2月17日(土)14:00開演(13:30開場) 2024年2月18日(日)14:00開演(13:30開場) |
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会場 | 東京文化会館 小ホール |
ジャンル | 主催事業 |
音楽監督・作編曲 |
加藤昌則 |
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演出・脚本 |
岩崎正裕 |
曲目 |
ラヴェル: ボレロ 亡き王女のためのパヴァーヌ ツィガーヌ 『マ・メール・ロワ』 他、ラヴェル作品等様々な作品から選曲、引用、新作を予定
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出演 |
振付・ダンス:小㞍健太 俳優:西尾友樹
ピアノ:加藤昌則 ヴァイオリン:橘和美優 *第19回東京音楽コンクール弦楽部門第2位及び聴衆賞 チェロ:清水詩織 バンドネオン:仁詩 Hitoshi
◇出演者プロフィールはこちら(チラシPDF) |
スタッフ |
美術:池田ともゆき 衣裳:西原梨恵 照明:望月太介(アート・ステージライティング・グループ) 音響:末廣友紀(東京文化会館) 舞台監督:浅沼宣夫(ザ・スタッフ) 演出助手:伊奈山明子 |
シアター・デビュー・プログラム |
成長段階に合わせた題材を取り上げ、クラシック音楽と他ジャンルがコラボレーションしたオリジナルの舞台作品を、一流アーティストを起用して小学生と中学・高校生に向け、企画・制作するプログラムです。 幼少期に音楽ワークショップや子供向けコンサートを経験した子供達が小学生、中・高校生へと成長するに伴い、次のステップとして「舞台芸術」による「初めての劇場体験」のプログラムをお届けします。また、学校でのアウトリーチの実施や対象年齢を絞った招待枠を設定することで、幅広い児童・生徒が生の舞台に触れられる機会を創出していきます。 |
インタビュー |
加藤昌則(音楽監督・作編曲・ピアノ)と岩崎正裕(演出・脚本)の対談はこちら! ラヴェルを題材に選んだ理由や、俳優とダンサーの組み合わせなどについてお話しいただきました。 |
チケット情報
料金(税込) |
【当日券】
S席5,500円 A席4,400円 B席2,200円 18日S席売切、17・18日B席売切 25歳以下(全席共通):2,200円 18歳以下(全席共通):1,100円 ※B席は東京文化会館チケットサービスのみ取扱い。 ※25歳以下・18歳以下席をご購入の方は、公演当日に年齢が確認できるものをお持ちください。 |
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小ホール座席表 |
こちらからご確認ください。 座席表のカメラマークをクリックすると、舞台の見え方が表示されます。 |
発売日 |
2023年10月21日(土) |
お申込み |
東京文化会館チケットサービス(販売終了) チケットぴあ(販売終了) イープラス(販売終了) ローソンチケット(販売終了) |
青少年招待 |
対象:中学3年生・高校1年生 人数:各公演50名、合計100名(申込多数の場合は抽選) 応募期間:10月21日(土)10:00~11月30日(木)18:00 応募方法:申し込みフォームから
当選発表:当選者の発表は、チケットの発送をもって代えさせていただきます。公演当日は年齢の分かる証明書(生徒手帳・保険証など)をご提示いただく場合がございますので、必ずご持参ください。 ■お申込みが重複した場合は、1回目のお申込みのみ有効とします。 ■申込み時に登録するメールアドレスに受信制限設定をされている場合は、「@t-bunka.jp」からのメールを受信できるように設定してください(受信制限設定をされていると、応募完了のメールや、当選落選のメールをお受取りいただけません)。 |
インフォメーション
※やむを得ない事情により、内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※託児サービス(要予約・有料・定員あり・2月9日(金)17時締切)があります。イベント託児・マザーズ:0120-788-222
関連公演 |
2024年1月20日(土)14:00開演 シアター・デビュー・プログラム『ラヴェル最期の日々』関連企画 プレコンサート |
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主催 |
主催:東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館
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協賛・助成等 |
助成:一般財団法人地域創造 |