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【一部出演者変更】プラチナ・シリーズ第1回

2023年04月05日 (水)

「プラチナ・シリーズ第1回 ベルリン・フィルハーモニック・ウィンズ」につきまして、本人の都合により、ジョナサン・ケリー(オーボエ)に代わり、アンドレアス・ヴィットマン(オーボエ)が出演いたします。なお、この変更に伴う払戻しはいたしませんので何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

>>公演情報はこちら

<アンドレアス・ヴィットマン プロフィール>
12歳でオーボエを始め、マンフレート・クレメントのもとミュンヘン音楽大学で学ぶ。その後、ベルリン音楽大学でハンスイェルク・シェレンベルガーに師事。ミュンヘンではヘルマン・ミヒャエルのもと指揮も学び、その間、セルジュ・チェリビダッケにも指導を受けた。 その後、1985年から86年にかけてベルリン・フィルのオーケストラ・アカデミーで学び、ベルリン・フィルに入団。現在は、オーケストラ・アカデミーで後進の指導にもあたっている。1988年、ベルリン・フィルのメンバーとベルリン・フィルハーモニック木管五重奏を結成した。ベルリン・フィルで演奏するかたわら、バイロイト祝祭管弦楽団の首席オーボエ奏者を数年にわたって務め、現在はソリスト、室内楽奏者、指導者、そして指揮者としてドイツ内外で精力的に活動している。