オペラ夏の祭典

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2019年トゥーランドット
東京文化会館 大ホール7月12日(金)・13日(土)・14日(日)
新国立劇場 オペラパレス7月18日(木)・20日(土)・21日(日)・22日(月)
びわ湖ホール 大ホール7月27日(土)・28日(日)
札幌文化芸術劇場 hitaru8月3日(土)・4日(日)
【公演中止】
2020年
ニュルンベルクのマイスタージンガー
東京文化会館 大ホール6月14日(日)・17日(水)
新国立劇場 オペラパレス6月21日(日)・24(水)・27日(土)・30日(火)
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール7月5日(日)
 

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公演は終了しました

オペラ夏の祭典2019-20

総合プロデュース 大野 和士 総合プロデュース大野 和士

「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」は、東京文化会館と新国立劇場が、2020 年に向けて、初めて共同制作を行い、日本を代表する各地の劇場と連携して2年に渡り展開する国際的なオペラプロジェクトです。

2019年は、アジア(中国)が舞台となる「トゥーランドット」(プッチーニ作曲)を上演。スペインの演出家集団で、バルセロナオリンピック開会式の演出を手がけたラ・フーラ・デルス・バウスの芸術監督であるアレックス・オリエが演出します。また、本プロジェクトを発案した指揮者大野和士が音楽監督を務めるバルセロナ交響楽団が24年ぶりに来日し、オーケストラピットに入ることも大きな話題と言えます。

2020年は、祝祭感を持つ大作「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(ワーグナー作曲)を東京文化会館、新国立劇場、ザルツブルク・イースター音楽祭、ザクセン州立歌劇場(ドレスデン)の4者による国際共同制作で上演します。1964年東京オリンピックのレガシーである東京都交響楽団がオーケストラピットに入り再び2020年を盛り上げます。

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