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2007年の初演で大好評を博した「隅田川」と、人気女流俳人・黛まどかが紡ぎ出す「万葉集」の新たな世界。
東京文化会館舞台芸術創造プログラムは、器楽や室内楽向けの小ホール空間を活かし、実験的で先駆的な舞台づくりに挑戦する東京文化会館オリジナル企画。 毎回、新たな舞台芸術の創造と発信のため挑戦的なプログラムを展開しています。 今回は、「クラシックの殿堂」東京文化会館という再来年に開館50周年を迎える伝統あるホールで日本の歴史や文化を生かしながら、現代に求められる新しい作品を創造するというコンセプトのもと、2007年初演の「隅田川」と、新作「万葉集」を上演します。 その見どころをご紹介! ■第1部「隅田川」再演 人買いにさらわれた愛児の行方をもとめて京から下ってきた母親が隅田川のたもとで、我が子の最期を知るという悲劇。能楽の「隅田川」を題材にして、元「はっぴいえんど」の松本隆が作詞、千住明が作曲した一幕物の音楽劇。 オーディションで選ばれた母親役の小林沙羅が好演し話題になりました。 演奏会形式の上演ですが、羊水の中を漂うようなやさしい音楽に、母親の悲嘆を歌い上げる旋律があなたの心を揺り動かします。 ■第2部「万葉集」新作 万葉集は、西暦500〜700年頃の、天皇から庶民まで様々な身分の人々の歌を集めた世界でも珍しい日本最古の歌集。既に多方面で活躍する作曲家・千住明と人気女流俳人・黛まどかが紡ぎ出す新たな「万葉集」をお楽しみに! |
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