東京文化会館
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プラチナ・シリーズ第5回 渡辺貞夫 ~ジャズ界のスーパー・レジェンド~

「奇跡の音響」と称される小ホールで贅沢なひと時を。一流アーティストによる珠玉のコンサートをお楽しみください。
日時    2017年2月17日(金)19:00開演(18:30開場) 終了しました
会場    東京文化会館 小ホール
出演    SADAO WATANABE Night with Young Lions
アルトサックス:渡辺貞夫
ピアノ:クリスチャン・サンズ
ベース:ベン・ウィリアムス
ドラムス:ケンドリック・スコット
渡辺貞夫クリスチャン・サンズベン・ウィリアムスケンドリック・スコット
曲目    [第1部]
渡辺貞夫:ONE FOR YOU
Charlie Mariano:PLUM ISLAND
渡辺貞夫:STRAIGHT AHEAD
Jimmy Van Heusen:DEEP IN A DREAM
渡辺貞夫:TREE TOPS
渡辺貞夫:WARM DAYS AHEAD
渡辺貞夫:EPISODE
[第2部]
渡辺貞夫:RE-BOP
渡辺貞夫:8.15/2015
Charlie Mariano:LOPIN’
渡辺貞夫:IF I COULD
渡辺貞夫:LITTLE WIND
渡辺貞夫:SIMPATICO
Charlie Parker:MOOSE THE MOOCHE
【アンコール】
渡辺貞夫:LIFE IS ALL LIKE THAT
菅野よう子:花は咲く
Irving Grahamm:YOU BETTER GO NOW

公演によせて

年輪を重ねた巨木は、衰えるどころかむしろ強靱になる…近年の渡辺貞夫を見ているとそんなふうに思えてならない。我が国のモダン・ジャズ黎明期からシーンを牽引し続けてきたこのスーパー・レジェンドは、しかし今なお自身の音楽を錬磨することをやめない。雄弁なトーン、なめらかなフレージング、清新なインスピレーション。80歳を超えていまだ進化(=深化)の途上とは、まったく驚くばかりである。
そんな渡辺貞夫が、東京文化会館のステージに初登場する。擁するは、現在のジャズ・シーンでもっとも注目される3人のヤング・ライオン。各々のアプローチでジャズ表現の拡張を試行する彼らが、渡辺貞夫をどう受け止め、どう触発し、音楽にどんなケミストリーが引き起こされるか。カルテットというタイトなフォーマットから生み出されるであろうジャズ、そしてジャズを超えた“歌”を、最高のアコースティック空間で味わうこの贅沢! 豊穣きわまりない時間を、1人でも多くの人と分かち合いたい。

藤本史昭(音楽ライター)

公式サイト

チケット情報
料金(税込) 5公演セット券:S席24,300円 A席19,800円 販売終了
1回券:S席5,000円 A席4,000円 B席2,500円 予定枚数終了
※セット券は東京文化会館チケットサービスの窓口・電話のみ取扱(Webでの販売はございません)
※B席は東京文化会館チケットサービスのみ取扱
【2月4日S席追加発売】 ※予定枚数終了
2月4日(土)10:00より、追加席(S席若干枚)を東京文化会館チケットサービスで販売します。
【当日券】販売はございません。
発売日 5公演セット券:3月5日(土)~19日(土)期間限定販売
1回券:11月3日(木・祝)発売
お申込み 東京文化会館チケットサービス【窓口・電話・Web】
03-5685-0650(オペレーター対応10:00〜19:00)
※セット券は窓口・電話のみ取扱(Webでの販売はございません)
チケットぴあ【電話・Web・店頭】(Pコード:294-540) 
0570-02-9999(音声自動対応24時間受付) ※詳しくはこちら
ぴあ店舗、セブン-イレブン、サークルK・サンクスの店頭で購入可 ※詳しくはこちら
イープラス【Web・店頭】 
ファミリーマート店頭のFamiポートで購入可 ※詳しくはこちら
ローソンチケット【電話・Web・店頭】 
0570-000-407(オペレーター対応10:00〜20:00)
0570-084-003(音声自動対応24時間受付) ※詳しくはこちら
ローソンとミニストップ店頭のLoppiで購入可 ※詳しくはこちら

プロフィール
渡辺貞夫(アルトサックス) Sadao Watanabe, Alto Saxophone

1933年宇都宮生まれ。18歳で上京後、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ数々のバンドに参加。バークリー音楽大学への留学等を経て、日本を代表するトップミュージシャンとして、ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍。2005年“愛知万博”では世界中から集まった子供達400人と、国境や文化を越えた歌とリズムの共演という長年の夢を実現させ、それらの活動は海外へ広がる。近年は国立音楽大学の招聘教授として次世代の育成に今日も力を注いでいる。本年4月、オバマ米大統領夫妻がホストとなり、ホワイトハウスで開催された「International Jazz Day 2016」に日本を代表して参加。又5月にはボツワナ共和国独立50周年記念行事の一環として、大統領招待による「渡辺貞夫コンサート」が開催された。同月ニューアルバム『ライブ・イン・根室1977』をリリース。国内のみならず、海外に於いても精力的に演奏活動を行う生涯現役プレイヤーのその姿は、世界中の老若男女に勇気と感動を与えている。
http://www.sadao.com/
クリスチャン・サンズ(ピアノ) Christian Sands, Piano

1989年コネチカット州生まれ。4歳から音楽教室に在籍し、5歳で作曲を始める。地元の音楽学校と芸術教育センターに通いながら10歳でプロ活動を開始。弱冠12歳でアルバム『Footprints』で衝撃のデビューを果たし、2007年2月にはグラミー賞でも演奏したという早熟の天才。マンハッタン音楽院で学び学士号、修士号を与えられる。ウィントン・マルサリス、ダイアン・リーヴス等との共演を始め、近年は〈クリスチャン・マクブライド・トリオ〉のメンバーとしても活躍。
ベン・ウィリアムス(ベース) Ben Williams, Bass

1984年ワシントンD.C.生まれ。10歳でベースを弾き始め、デューク・エリントン芸術学校、ミシガン州立大学、ジュリアード音楽院と本格的な音楽教育を受ける。2009年のセロニアス・モンク・コンペティションで優勝。コンコードと契約を結び2011年にアルバム『State of Art』をリリース。パット・メセニーのユニット〈ユニティ・バンド〉のベース奏者として2013年にグラミー賞を受賞。渡辺貞夫とはアルバム『Into Tomorrow』『Come Today』への参加を始め、多くのステージで共演している。渡辺貞夫がいま最も信頼を寄せているベーシストである。
ケンドリック・スコット(ドラムス) Kendrick Scott, Drums

1980年テキサス州生まれ。音楽一家に育ち、幼少の頃に通った教会でドラムと出会い熱中する。ロバート・グラスパーやビヨンセ等を輩出したヒューストンの名門校を経て、1998年バークリー音楽大学に奨学金を得て入学。在学中からテレンス・ブランチャード、チャールス・ロイド、フュージョン系の名グループであるクルセイダーズなどの大物に起用されるなど、逸材ぶりを早くからアピール。2005年、新世代ジャズ・ミュージシャンによる自身のバンド〈オラクル〉を結成し話題となる。最新作『We Are The Drum』の他に2枚のアルバムを発表。

関連公演

都合により内容が変更となる場合がございますのでご了承ください。
未就学児の入場はご遠慮ください。
お問い合わせ    東京文化会館 事業企画課 03-3828-2111(代表)
主催    東京都/東京文化会館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)




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