東京文化会館
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プラチナ・シリーズ第3回 ゴンサロ・ルバルカバ ~キューバが誇る世界的ジャズ・ピアニスト~

「奇跡の音響」と称される小ホールで贅沢なひと時を。一流アーティストによる珠玉のコンサートをお楽しみください。
日時    2016年10月6日(木)19:00開演(18:30開場) 終了しました
会場    東京文化会館 小ホール
出演    ピアノ:ゴンサロ・ルバルカバ
ゴンサロ・ルバルカバ
曲目    Gonzalo Rubalcaba: Maferefun Iya Lodde Me
David Raksin, Johnny Mercer: My Love And I
John Coltrane: Improvisation about Giant Steps
Gonzalo Rubalcaba: Joao
Gonzalo Rubalcaba: Canción para Dormir en el Sillón
Enrique Ubieta: Son XXI
Charlie Haden: First Song
Eliseo Grenet: El Manisero
Jacobo Rubalcaba: El Cadete
【アンコール】
Chick Corea: Spain (ゴンサロ・ルバルカバ&小曽根真)
John Lennon: Imagine
Joseph Kosma: Autumn Leaves

メッセージ

私は初来日から約25年、度々来日していますが、ソロ公演をするのは数回程度であまりやっていません。
ソロ公演は自分にとって、最もチャレンジなステージです。ドラム、ベースといった共演者もいないので、全てをピアノ1台で表現する特別な世界です。
演奏は単なる音楽表現だけでなく、人間として、ユニバーサルなメッセージを表現することであり、私が目指していることでもあります。
美しい響きのコンサートホールで、ソロ演奏ができることは、とても幸せなことであり、また、皆さまと素敵な時間を過ごせることを楽しみにしています。

ゴンサロ・ルバルカバ


公演によせて

ラテン系のピアニストというと、聴衆をノセまくる娯楽性とかアクロバティックなテクニシャンというイメージが強いが、しかしそういう先入観でもってゴンサロ・ルバルカバのステージに接すると、いささかの戸惑いを覚えるかもしれない。
もちろんこの人は、ラテン系特有の躍動や熱狂、超絶技巧を有り余るほど持ち合わせている。だが彼の音楽にあっては、そういう表面的な事象が単純にひけらかされることはない。とりわけデュオやソロといった小さなフォーマットにおける演奏は、内省的とさえ表したくなるほどだ。磨き抜かれた濃密なタッチ。スタティックなテンションに満ちたタイム感覚。強靭なピアニズムとリズム感に裏打ちされた超絶的高速パッセージ。そんな彼のパフォーマンスは時に聴き手に消耗をしいる。が、裏を返せばその消耗は彼の魂に深くコミットしたことの証でもあるのだ。
極上の音響を誇る“文化の小”で聴くゴンサロ。100%の満足がそこに待っている。

藤本史昭(音楽ライター)

公式サイト
掲載情報

チケット情報
料金(税込) 5公演セット券:S席24,300円 A席19,800円 販売終了
1回券:S席5,000円 A席4,000円 B席2,500円 S席僅少、A席・B席売切
※セット券は東京文化会館チケットサービスの窓口・電話のみ取扱(Webでの販売はございません)
※B席は東京文化会館チケットサービスのみ取扱
【当日券】 18:00よりS席を約10枚販売します。
発売日 5公演セット券:3月5日(土)~19日(土)期間限定販売
1回券:4月2日(土)発売
お申込み 東京文化会館チケットサービス【窓口・電話・Web】
03-5685-0650(オペレーター対応10:00〜19:00)
※セット券は窓口・電話のみ取扱(Webでの販売はございません)
チケットぴあ【電話・Web・店頭】(Pコード:294-534) 
0570-02-9999(音声自動対応24時間受付) ※詳しくはこちら
ぴあ店舗、セブン-イレブン、サークルK・サンクスの店頭で購入可 ※詳しくはこちら
イープラス【Web・店頭】 
ファミリーマート店頭のFamiポートで購入可 ※詳しくはこちら
ローソンチケット【電話・Web・店頭】(Lコード:33726) 
0570-000-407(オペレーター対応10:00〜20:00)
0570-084-003(音声自動対応24時間受付) ※詳しくはこちら
ローソンとミニストップ店頭のLoppiで購入可 ※詳しくはこちら

プロフィール
ゴンサロ・ルバルカバ(ピアノ) Gonzalo Rubalcaba, Piano

1963年、革命後のハバナ生まれ。才能に溢れる、モダンジャズ界を代表するアーティストである。
ハバナのインスティテュート・オブ・ファイン・アーツ作曲科を卒業。10代半ばにはジャズ・クラブ等でドラマーやピアニストとしても活躍し、大学卒業後はポピュラー・ミュージシャンの世界へ身を投じる。85年にディジー・ガレスピー、86年にはブルーノート・レコードのブルース・ランドヴォール社長と運命的な出会いを果たし、これを端に91年はドミニカ共和国へ、96年にはマイアミへと活動の拠点を移した。
海外レコーディングした一連の作品は東芝EMIおよび ブルーノート・レコードからリリースされ、過去14年で4度グラミー賞を受賞。ノミネートに至っては15回を記録している。レパートリーは「正統派」ジャズからビー・バップ、アフロキューバン・ジャズ、そしてキューバやメキシコの伝統的なバラード、ボレロまで広がりを見せ、今ではキューバの古典的な作品にまで及んでいる。ルバルカバの芸術は常に進化し、アフロキューバンの伝統からインスピレーションを受け続けている。

関連公演

都合により内容が変更となる場合がございますのでご了承ください。
未就学児の入場はご遠慮ください。
お問い合わせ    東京文化会館 事業企画課 03-3828-2111(代表)
主催    東京都/東京文化会館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)




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