東京文化会館
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Music Program TOKYO プラチナ・シリーズ第4回 クラリノッティ ~スーパー・クラリネット・アンサンブル~

「奇跡の音響」と称される小ホールで、一流アーティストによる珠玉のコンサートで贅沢なひとときを。
ベルリンとウィーン、世界の二大オーケストラの首席を占めるオッテンザマー一家が奏でる極上サウンド。
日時    2016年2月2日(火)19:00開演(18:30開場) 終了しました
会場    東京文化会館 小ホール
出演    クラリネット:
 エルンスト・オッテンザマー(E)
 ダニエル・オッテンザマー(D)
 アンドレアス・オッテンザマー(A)
ピアノ:菊池洋子(pf)
クラリノッティ菊池洋子
曲目    “ON STAGE”~オペラ、舞曲、そして映画音楽とともに~
モーツァルト:オペラ「皇帝ティートの慈悲」より “私は行くが、君は平和に” (E,D,A)
モーツァルト:オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」より “風はおだやかに” (E,D,A)
モーツァルト:オペラ「後宮からの逃走」より “どんな責め苦があろうとも”  (E,D,A)
ドナート・ロヴレーニョ:オペラ「椿姫」のモチーフによる幻想曲 (E,pf)
フランツ&カール・ドップラー:オペラ「リゴレット」の主題による幻想曲 (E,D,A,pf)
ロッシーニ:踊り (E,D,A)
コヴァーチ:ファリャへのオマージュ (D)
コヴァーチ:ガーシュウィンへのオマージュ (A,pf)
コヴァーチ:グリーティング・フロム・バルカン (D,A,pf)
フランセ:小四重奏曲より 第2楽章「カンティレーナ」 (E,D,A)
ボンファ:オルフェの歌 (E,D,A,pf)
コロニー:Take Five (E,D,A,pf)
【アンコール】
バリー・マニロウ:コパカバーナ (E,D,A)
ベシェ:小さな花 (E,D,A)
掲載情報
【アンドレアス・オッテンザマー インタビュー】
音脈Vol.60

公演によせて

そのメンバーの名前を見て、おや、と気付いた方も多いかもしれない。ユニークなクラリネット・アンサンブルであるザ・クラリノッツは、家族によるアンサンブルなのである。しかも父エルンストはウィーン・フィルの首席、息子ダニエルもウィーン・フィルの首席、もうひとりの息子アンドレアスはベルリン・フィルの首席奏者である。こんな例は世界中を探しても、おそらくオッテンザマー家だけだ。そして、それぞれが素晴らしいソロイストであり、同時にこのアンサンブルのメンバーなのである。
たくさんの管の種類を持つクラリネットは高音から低音まで、幅広い音域をカバーしており、そのアンサンブルは意外性にも富んでいる。今回はピアノに菊池洋子を迎えて、モーツァルトのオペラ、ロッシーニの舞曲、映画音楽など様々な種類の曲を披露する。クラリネットの柔らかで、温かい音色。それが重なりあって作り出す豊かなハーモニーの世界。それを堪能したいコンサートだ。
片桐卓也(音楽ライター)


チケット情報
料金(税込) 5公演セット券:S席22,500円 A席18,000円 セット券販売終了
1回券:S席5,000円 A席4,000円 B席2,500円
1月25日(月)チケット追加販売!!
S席(5,000円)を1月25日(月)10:00より、東京文化会館チケットサービスで販売します。

※セット券は東京文化会館チケットサービスの窓口・電話のみ取扱(Webでの販売はございません)
※B席は東京文化会館チケットサービスのみ取扱
【当日券】
完売のためございません。
発売日 セット券販売期間:4月11日(土)~25日(土)
1回券:5月9日(土)
お申込み 東京文化会館チケットサービス【窓口・電話・Web】
03-5685-0650(オペレーター対応10:00〜19:00)
※セット券は窓口・電話のみ取扱(Webでの販売はございません)
チケットぴあ【電話・Web・店頭】 
0570-02-9999(音声自動対応24時間受付) ※詳しくはこちら
ぴあ店舗、セブン-イレブン、サークルK・サンクスの店頭で購入可 ※詳しくはこちら
イープラス【Web・店頭】 
ファミリーマート店頭のFamiポートで購入可 ※詳しくはこちら
ローソンチケット【電話・Web・店頭】 
0570-000-407(オペレーター対応10:00〜20:00)
0570-084-003(音声自動対応24時間受付) ※詳しくはこちら
ローソンとミニストップ店頭のLoppiで購入可 ※詳しくはこちら

プロフィール
ザ・クラリノッツ(クラリネット・トリオ) The Clarinotts, Clarinet Trio
 エルンスト・オッテンザマー Ernst Ottensamer
 ダニエル・オッテンザマー Daniel Ottensamer
 アンドレアス・オッテンザマー Andreas Ottensamer


クラリネット・トリオ「ザ・クラリノッツ」は、ウィーン・フィルハーモニーの首席クラリネット奏者であるエルンスト・オッテンザマーと彼の二人の息子ダニエルとアンドレアスによるユニークなアンサンブルである。エルンストもウィーン・フィルの、そしてアンドレアスはベルリン・フィルの首席クラリネット奏者である。三人はそれぞれソリストとして第一線で活躍するかたわら、3本のクラリネットというユニークな構成による作品を演奏することを主たる目的として、2005年にこのトリオを結成した。そこには、伝統的なBbクラリネットだけではなく、バセットホルン、バスクラリネット、そしてEbクラリネットなど、クラリネットに分類される様々な楽器を用いて演奏したいという彼らの願いがあった。
こうして「ザ・クラリノッツ」は、1本から4本のクラリネットのために書かれた作品から、自ら編曲した作品に至る幅広いレパートリーを築き上げた。また、彼らのために多数の作品が書かれている。ピアノが重要な伴奏楽器となっており、メンバー自ら演奏することもあるが、ゲスト奏者を迎えることもある。
世界各地でのコンサート活動が、彼らの活躍を物語る。ヨーロッパ、アジアに定期的にツアーをするほか、一流オーケストラや音楽祭にソリストとして招かれている。
2016年1月には、ウィーン楽友協会でアンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィルハーモニーのソリストとして演奏する。この特別な演奏会のためにオーストリア系ハンガリア人の作曲家イワン・エレートに3本のクラリネットとオーケストラのための協奏曲が委嘱されている。
2016年には、ドイツ・グラモフォンよりCDがリリースされる。
菊池洋子(ピアノ) Yoko Kikuchi, Piano

2002年第8回モーツァルト国際コンクールにおいて日本人として初めて優勝。その後、ザルツブルク音楽祭のモーツァルト・マチネに出演するほか、国内外で活発に活動を展開。2009年にはモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲をフォルテピアノとモダンピアノを用いて演奏するといった意欲的な企画に取り組み、好評を得た。CDはこれまでに7枚をリリース。2007年第17回出光音楽賞受賞。


関連公演

都合により内容が変更となる場合がございますのでご了承ください。
未就学児の入場はご遠慮ください。
お問い合わせ    東京文化会館 事業企画課 03-3828-2111(代表)
主催    東京都/東京文化会館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)




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