東京文化会館
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舞台芸術創造事業 ON-MYAKU - see/do/be/tone

小ホール=リサイタル・ホールの空間を活かした実験的、前衛的な舞台芸術作品を創造・発信します。

中川賢一により「音が鳴り」、白井剛が「音になる」、そして堀井哲史の映像により「音が見える」。
「音の視覚化」を追求するこれまでにない新しい試みの公演!

―音と光の脈が重なるとき、そこにどんな響きが現れるか
日時    2016年1月30日(土)19:00開演(18:30開場)、1月31日(日)15:00開演(14:30開場)
終了しました
※30日の終演後、アーティストによるアフタートークを行います。
会場    東京文化会館 小ホール
構成・振付・ダンス    白井剛
音楽構成・ピアノ    中川賢一
映像演出    堀井哲史(ライゾマティクス)
スタッフ    舞台監督:大久保歩(クワット)
照明:吉本有輝子(真昼)
音響:石丸耕一(東京芸術劇場)
ハードウェア:原田克彦(Rhizomatiks Research)
衣裳:るう(rocca works)
振付アシスタント:平井優子、鈴木美奈子
宣伝美術:藤井かおり(Rhizomatiks Design)
コーディネート:齋藤あきこ
記録写真:bozzo
記録映像:水内宏之
制作協力:高樹光一郎(一般社団法人ハイウッド)
白井剛中川賢一堀井哲史
演奏曲目    1.モートン・フェルドマン:バニータ・マーカスのために(1985年)
2.武満徹:「遮られない休息」より 第1曲「ゆっくりと悲しく、語りかけるように」(1952年)
3.ジェルジー・リゲティ:「ピアノのための練習曲集」第1巻より 第5番「虹」(1985~1993年)
4.リュック・フェラーリ:「不気味に美しい」(1971年)
5.リュック・フェラーリ:「小品コレクション、あるいは36の続き、ピアノとレコーダーのための」より
  第1, 2, 3, 4, 5, 21, 24, 8, 16, 25, 9, 10, 11, 12, 13, 18, 35, 14番(1985年)
6.ヤコブTV:「The Body of your Dreams」(2002年)
7.ジョン・ケージ:「トイピアノのための組曲」より 第1番(1948年)
8.オリヴィエ・メシアン:「鳥のカタログ」より 第2番「キガシラコウライウグイス」(1956~1958年)
9.オリヴィエ・メシアン:「鳥の小スケッチ」より 第4番「ウタツグミ」(1985年)
10.ヤニス・クセナキス:「ヘルマ」(1960~1961年)
11.スティーブ・ライヒ:「ピアノ・フェイズ」(1967年)
12.リュック・フェラーリ:「即興の練習~ピアノとステレオ・テープのための~」より 第4番(1977年)
13.ジョン・ケージ:「Dream」(1948年)

この個性ある空間に、ぼくたちが、どう忍び込めるか。
音と光と体の脈が重なるとき、そこにどんな響きが現れるか。
白井剛


演奏家にとっては憧れで、聖地でもあり、ちょっと怖い場所。
さらに、ダンスと映像も、とは、相当攻めている。
中川賢一

音の信号、指の動き、身体の動き。
リアルタイムに生成される映像は、二人にどう反応するか。
堀井哲史


メッセージ

現代音楽の中でもひときわ興味深い作品群が、それらを得意とするピアニストによって演奏されるばかりか、「音楽」に合わせるというより「音」にしなやかに反応するダンサー=コリオグラファー、 そして最新技術を駆使する映像の魔術師によって、立体的なパフォーマンスへと展開される。「音楽」の演奏会ではない、これは「音」に触発される出来事となるだろう。
浅田彰(批評家)


テッシーこと堀井くんとはIAMAS時代から10年以上に渡って一緒に作品制作をして来ました。彼の作品は昔から何度も観ていますがインプットに対する解釈からアウトプットのディティールまで 昔から一貫した哲学を持っています。自分にとっては彼の作品を鑑賞者として楽しめるというのは貴重な機会なので今から楽しみにしています。
真鍋大度(ライゾマティクス)

中川さんの脳波はベラボウです
ベラボウに素敵な音を積みます
その演奏はベラボウに集中します
そして、その身体はベラボウに愉快です
聴覚と視覚の新しい舞台
これはベラボウな実験です
夏木マリ


公式サイト
facebook
クリエイション・レポート 乗越たかお
掲載情報
【白井剛、中川賢一、堀井哲史インタビュー】
音脈Vol.61
CINRA.NET
【白井剛インタビュー】
カンフェティ
ぶらあぼ/Danza 1月号
【堀井哲史インタビュー】
タワーレコード「intoxicate」vol.118
SENSORS

チケット情報
料金(税込) S席4,500円 A席3,500円
友の会会員 S席4,000円 A席3,000円
シルバー(65歳以上)・ハンディキャップ S席4,000円
学生 S席3,500円 A席2,500円
※各種割引チケットは東京文化会館チケットサービスのみ取扱。
【当日券】
30日:18時より販売します(残席僅少、S・A席)
31日:14時より販売します(S・A席)
発売日 9月12日(土)[友の会会員先行発売9月5日(土)]
お申込み 東京文化会館チケットサービス【窓口・電話・Web】
03-5685-0650(オペレーター対応10:00~19:00)
イープラス【Web・店頭】 
ファミリーマート店頭のFamiポートで購入可 ※詳しくはこちら
ローソンチケット【電話・Web・店頭】 
0570-000-407(オペレーター対応10:00~20:00)
0570-084-003(音声自動対応24時間受付) ※詳しくはこちら
ローソンとミニストップ店頭のLoppiで購入可 ※詳しくはこちら
カンフェティ【電話・Web】
0120-240-540(オペレーター対応 平日10:00~18:00)

プロフィール
白井剛(振付家・ダンサー) Tsuyoshi Shirai

96~00年ダンスカンパニー「伊藤キム+輝く未来」に参加。98年、カンパニー「Study of Live works 発条ト(ばねと)」を設立。00年「バニョレ国際振付賞」、06年トヨタ コレオグラフィーアワード「次代を担う振付家賞」を受賞。06年カンパニー「AbsT」を設立。これまでに、06年『しはに‐subsoil』、5人の音楽家との共作『THECO‐ザコ』、09年『blue Lion』、10年『静物画‐still life-』など自身の振付出演作品を発表する傍ら、アルデッティ弦楽四重奏団とのコラボレーション作品「ジョン・ケージ『アパートメントハウス1776』」やダムタイプの藤本隆行やメディアアートの真鍋大度ら10人のアーティストによる『true/本当のこと』など他ジャンルのアーティストとの共同製作作品にも多数参加している。 http://shiraiabst.wix.com/tsuyoshi-shirai-abst
中川賢一(ピアニスト) Ken'ichi Nakagawa

桐朋学園大学音楽学部でピアノと指揮を学び、ベルギーのアントワープ音楽院ピアノ科首席修了。97年ガウデアムス国際現代音楽コンクール第3位。ダンスや朗読など他分野とのコラボレーションも活発。ピアノ演奏とトークのアナリーゼを展開し好評を博す。O.メシアンピアノ曲全曲演奏、J.ケージ「ソナタとインターリュード」、F.ジェフスキー「不屈の民変奏曲」、L.フェラーリピアノ作品集演奏会、武満徹ピアノ曲全曲等数多くを演奏し各方面から高く評価された。指揮者として、東京室内歌劇場、東京フィル、広響他と共演。現代音楽アンサンブル「アンサンブル・ノマド」メンバー。現在、お茶の水女子大学、桐朋学園大学非常勤講師。
http://www.nakagawakenichi.jp
堀井哲史(ビジュアルアーティスト・プログラマー〈ライゾマティクス〉) Satoshi Horii

1978年生まれ。ビジュアルアーティスト/プログラマー。ライゾマティクス所属。東京造形大学デザイン学科、国際情報科学芸術アカデミー[IAMAS]DSPコース卒。既存のソフトウェアやツールに頼らない、コンピュータならではの動的な絵作りからプログラミングまで一貫して行い、インタラクティヴ作品、映像制作を、エンターテインメント、アート等様々なフィールドで行っている。プログラミング/デザインを担当した『Perfume Global Site Project』は第16回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞、カンヌ国際広告祭等多数受賞。2014年、elevenplayの『MOSAIC』では映像を担当、2014年度のD&AD年鑑に、脳波をビジュアライズしたグラフィックを提供するなど、形態にとらわれない制作活動している。
http://satcy.net/

関連公演

都合により内容が変更となる場合がございますのでご了承ください。
未就学児の入場はご遠慮ください。
本公演では、演出のため、大型プロジェクターによる会場全体への映像投影を行います。ごくまれに光が原因で体に異常を感じる体質の方がおられます。過去に光が原因で体に異常を感じた経験のある方は、ご考慮のうえご購入ください。
お問い合わせ    東京文化会館 事業企画課 03-3828-2111(代表)
主催    東京文化会館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
特別協力    株式会社ライゾマティクス
協力    アークベル株式会社/株式会社ヤマハミュージックジャパン/東京芸術劇場
制作協力    一般社団法人ハイウッド
東京文化会館ザ・イヤーパートナー    上野精養軒
助成    平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
本公演は、2015年度城崎国際アートセンターレジデンス公募プログラムに採用されております。




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