東京文化会館
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プラチナ・シリーズ第1回 タンブッコ ~メキシコ発、驚異のパーカッション・アンサンブル~

「奇跡の音響」と称される小ホールで、一流アーティストによる珠玉のコンサートで贅沢なひとときを。
グラミー賞ノミネート4回! 想像を遥かに超えるパフォーマンスで聴衆を魅了する、世界屈指の打楽器アンサンブル。
日時    2015年10月4日(日)15:00開演(14:30開場) 終了しました
会場    東京文化会館 小ホール
出演    パーカッション・アンサンブル:タンブッコ
 リカルド・ガヤルド(芸術監督)
 アルフレッド・ブリンガス
 ミゲル・ゴンザレス
 ラウル・トゥドン
タンブッコ
曲目    S.ライヒ:木片のための音楽
G.フィトキン:フック
H.インファンソン:エマトフォニア(あざのできる音楽)
R.ガヤルド:紅葉〈世界初演〉
J.カミルアガ:ちびっこコンガのための四重奏
B.デュカイ:オーヴァー・ザ・フェイス・オブ・ザ・ディープ
C.グリフィン:過去の化学作用の持続
A.ブリンガス:バランコ
【アンコール】
メキシコ民謡(R.ガヤルド編曲):La Llorona(嘆きの女)
P.バーカー:石の歌、石の踊り

公演によせて

「タンブッコ」。その名を耳にしただけで音が聴こえ、その名を口にしただけで心が躍る。メキシコを、いや南米を代表するタンブッコは、欧米のパーカッション・アンサンブルとは一味も二味もちがう。一度でも彼らの生の演奏を聴いたことがある人は大きくうなずくことだろう。なにしろタンブッコのコンサートでは、1曲終わるごとに熱狂的な拍手とともに歓喜の声が客席から上がるのだ。
彼らの手にかかれば、打楽器はもちろん木片や石までが、まるで彼らの身体の一部のように生命をもつ。延々とつづく単純なビートに複雑に絡み合うリズム、マリンバ重奏での、目の覚めるような原色から朝靄や黄昏時のような淡い色まで、みぞおちのあたりにざわざわとした快感をもたらす変幻自在のハーモニー、そしてユーモアあふれるパフォーマンス。私たちはそれを心と身体全体で味わう。それぞれ個性のちがう4人の男たちには、人間の生命の鼓動を超えた大きな自然のそこここに脈打つリズムが宿っているにちがいない。
楠瀬寿賀子(音楽ライター)


掲載情報
【リカルド・ガヤルド インタビュー】
音脈Vol.59

チケット情報
料金(税込) 5公演セット券:S席22,500円 A席18,000円 セット券販売終了
1回券:S席5,000円 A席4,000円 B席2,500円 A席・B席売切
※セット券は東京文化会館チケットサービスの窓口・電話のみ取扱(Webでの販売はございません)
※B席は東京文化会館チケットサービスのみ取扱
発売日 セット券販売期間:4月11日(土)~25日(土)
1回券:5月9日(土)
お申込み 東京文化会館チケットサービス【窓口・電話・Web】
03-5685-0650(オペレーター対応10:00〜19:00)
※セット券は窓口・電話のみ取扱(Webでの販売はございません)
チケットぴあ【電話・Web・店頭】 
0570-02-9999(音声自動対応24時間受付) ※詳しくはこちら
ぴあ店舗、セブン-イレブン、サークルK・サンクスの店頭で購入可 ※詳しくはこちら
イープラス【Web・店頭】 
ファミリーマート店頭のFamiポートで購入可 ※詳しくはこちら
ローソンチケット【電話・Web・店頭】 
0570-000-407(オペレーター対応10:00〜20:00)
0570-084-003(音声自動対応24時間受付) ※詳しくはこちら
ローソンとミニストップ店頭のLoppiで購入可 ※詳しくはこちら

プロフィール
タンブッコ(パーカッション・アンサンブル) TAMBUCO, Percussion Ensemble
 リカルド・ガヤルド(芸術監督) Ricardo Gallardo, Artistic Director
 アルフレッド・ブリンガ Alfredo Bringas
 ミゲル・ゴンサレス Miguel González
 ラウル・トゥドン Raúl Tudón


1993年、4人の傑出したメキシコ人打楽器奏者により結成され、2013年に結成20周年を迎えた。創設以来数々の公演とレコーディングを通し、打楽器作品の地平を拓く膨大なレパートリーを展開、独自のプログラムは幅広く聴衆の耳を楽しませ、世界屈指の打楽器アンサンブルとしての高い評価を確立している。
最優秀クラシック・アルバム賞を含むグラミー賞への4回のノミネート、内外から多数の栄誉を授与されるなど多くの実績が示すとおり、タンブッコはフロントランナーとして走り続けてきた。1つのスタイルにとどまることなく、彼らの音楽は多彩で、複雑な構造からなる打楽器作品からエスニックなドラム・ピース、実験的前衛音楽と、広く柔軟である。しかし、常に変わらないのは、その完璧なまでの名人芸と他では聴くことのできない芸術性豊かなパフォーマンスが魅力の1つ。
メキシコ国内各地、ニューヨーク、東京、ロンドン、パリ、ベルリン等世界の主要都市をはじめ、スペイン、ポルトガル、イタリア、エジプト、レバノン、オーストラリア、中南米各国など五大陸すべてで公演を行う。また、タンブッコが大切にするコラボレーション活動としては、マリンバの安倍圭子、元ポリスのドラマー スチュワート・コープランド、二十絃箏の吉村七重、尺八の三橋貴風、クロノス・カルテット、マイケル・ナイマン・バンド、メキシコ内外のオーケストラ等との恊働が多数ある。
これまでに8枚のCDがリリースされている。内1枚は「日本の打楽器音楽」と題し、武満徹、西村朗、近藤譲、安倍圭子などの作品を特集している。


関連公演

都合により内容が変更となる場合がございますのでご了承ください。
未就学児の入場はご遠慮ください。
お問い合わせ    東京文化会館 事業企画課 03-3828-2111(代表)
主催    東京都/東京文化会館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
助成    メキシコ国立文化芸術審議会/メキシコ国立文化芸術基金




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