音脈 Vol.65|東京文化会館公演情報 2017年1月~3月
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音脈2017 WINTER6第14回東京音楽コンクール審査結果第15回東京音楽コンクールのご案内ピアノ、弦楽、木管※第16回は弦楽部門、金管部門、声楽部門を  開催します。応募受付:平成29年4月(予定)第1次予選:6月28日~7月6日(各部門2~3日)第2次予選:8月20・22・24日(各部門1日)本選:8月27・29・31日(各部門1日)第1次予選・第2次予選:小ホール本選:大ホール 詳細は決定次第ホームページ等で発表します。ピアノ部門金管部門声楽部門第1位チョン・キュビン該当者なしアン・ジョンミン(バリトン)第2位西村翔太郎木村皓一(テューバ)ヴィタリ・ユシュマノフ(バリトン)第3位開原由紀乃東川暁洋(トロンボーン)今井実希(ソプラノ)入 選 (演奏順)木本秀太籠谷春香(トランペット)松山 萌(トランペット)髙瀨新太郎(トロンボーン)キム・テウン(メゾソプラノ)平山莉奈(メゾソプラノ)聴衆賞西村翔太郎木村皓一(テューバ)アン・ジョンミン(バリトン)開 催 部 門日 程(予定)会 場第14回東京音楽コンクール 優勝者&最高位入賞者コンサートチョン・キュビン(ピアノ)/木村皓一(テューバ)/ アン・ジョンミン(バリトン)取材・文/編集部 写真/堀田力丸8月に本選が行われた第14回東京音楽コンクールで第1位(金管部門は最高位の第2位)を獲得した3名に、1月の「優勝者&最高位入賞者コンサート」への意気込みを伺いました。interview 03チョン・キュビンピアノ部門第1位(ピアノ)Chung Kyubin-東京音楽コンクールに応募したいきさつは? 先生にコンクールに出るよう勧められました。また、本選で東京フィルハーモニー交響楽団と共演出来ることに大きな魅力を感じました。-ホールやコンクールの印象は? ピアノも音響も、全て素晴らしいと感じました。また、観客の皆様のおかげで、音楽に集中することが出来ました。特に、最後の舞台である本選では、緊張せず音楽を楽しむことが出来ました。-尊敬する音楽家は? 最も尊敬する音楽家はベートーヴェンです。彼がとても好きで、伝記や手紙なども読んでいます。 彼の音楽はもちろんですが、彼自身が生き抜いた人生と思想に多くの感動を受けます。ですので、彼の音楽をよく理解し演奏することが、私の一番の望みです。-今後、どのような音楽家になりたいですか? ずっと努力し続ける音楽家になりたいです。良い成績を残すことよりも最も大切なことは、音楽を愛する気持ちだと思います。そのような情熱を忘れなければ、日々、演奏者として成長できると考えています。-コンサートに向け、メッセージをお願いします。 コンクールとは異なる演奏会という舞台で、日本の皆様にまたお会い出来る事がとても楽しみです。良い演奏をお聞かせ出来るよう、努力致します。ありがとうございます。 特別なきっかけはなく、幼い頃からクラシック音楽に身近に接していたので、とても好きでした。11歳の頃、アメリカから戻り、芸術中学校に行くことを決めました。それから、本格的にピアノを専攻しました。-今勉強していることと、これから勉強したいことは? 今はまだ学生なので、より多くの曲と接し、懸命に練習することが大切だと思います。 また、作曲家の人生と音楽は切り離すことの出来ないものなので、作曲家に対する理解を深め、彼らの生きた時代をしっかり勉強しようと努力しています。交響曲にも関心があるので、後に機会があれば、指揮の勉強もしたいです。-ピアノを始めたきっかけを教えてください。

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